6年マンスリー(2018年5月)の最終結果速報が発表されました。

受験者数は、5,479名(4科目ベース)。

平均点は、
今回
(5月マンスリー・6年)
前回
(4月マンスリー・6年)
変化
(点数)
4科目合計 287.0 260.3 +26.7
2科目合計(算国) 179.4 160.1 +19.3
算数 89.4 82.3 +7.1
国語 90.0
77.8 +12.2
理科 53.9
53.3 +0.6
社会 53.9
46.9 +7.0

という結果でした(:算数・国語は150点満点、理科・社会は100点満点)。
※今回は4月マンスリーと比較してみました。

理科以外の三科目が上がっています。

息子の得点は、下落傾向からようやく脱出。理科と社会の対策が有効でした。
とはいえ、科目によっては課題があります。
結果速報-logo

偏差値は、
理科>4科目>社会>652科目算数>国語60でした。
  • 算数:稼ぎ頭には戻れず。不調です。
  • 国語:漢字と語彙でミス。選択肢も苦戦。記述はまずまず。
  • 理科:事前に対策をしたおかけで、いい結果が出ました
  • 社会:理科同様、対策をした分、改善しました
偏差値は4月マンスリー以前の水準に近づきました。

「やればできるんだ」という息子の言葉を前向きにとらえたいです。
「100万回、言ってるだろ!」とは言わず