6年マンスリー(2018年6月)の最終結果速報が発表されました。

受験者数は、5,430名(4科目ベース)。

平均点は、
今回
(6月マンスリー・6年)
前回
(5月マンスリー・6年)
変化
(点数)
4科目合計 276.3 287.0 -10.7
2科目合計(算国) 168.7 179.4 -10.7
算数 95.0 89.4 +5.6
国語 73.7
90.0 -16.3
理科 57.3
53.9 -3.4
社会 50.4
53.9 -3.5

という結果でした(:算数・国語は150点満点、理科・社会は100点満点)。
※今回は5月マンスリーと比較しています。

国語の平均点が著しく下がっています。

息子の得点は、平均点以上に下がりました。
特に、社会が厳しい結果に
結果速報-logo

偏差値は、
理科>65>国語>4科目>2科目>算数>60>社会でした。
  • 算数:得点はまずまずだったものの、平均点が高く、稼ぎ頭にはなれず
  • 国語:漢字と語彙でミス。選択肢は苦戦。しかし記述がかなりよく、復調
  • 理科:得意な範囲だったので、5月マンスリーに続き、稼ぎ頭に
  • 社会:厳しい結果に。公民は繰り返し取り組みます
偏差値は一時期の下降期を脱したものの、快調とは言えず。

これからは範囲のないテストのみ。
息子曰く「範囲がないほうが得意」と豪語してますが、どうなることやら